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11月末に総合展示場セトラ高松に
BATON DESIGN WORKSの新展示場がオープンします

Living Gallery 凛 / はなれ 游
住まうことは、景色を選ぶこと。
迎える庭と、内にひらく庭。景色と暮らす平屋。
2026年11月末 高松セトラにグランドオープン
設計者・川村 弥恵子さん(TAO建築設計事務所)による特別ツアーを開催予定
詳細は後日お知らせします
BATON DESIGN WORKS|住まうことを、もっと美しく。
[展示場紹介]
[見学のポイント]
[設計者について]
[展示場概要]
住まうことは、景色を選ぶこと。
窓の向こうに、何を残すか。
どこまでひらき、何を閉じるか。
日々を支える母屋「凛」と、
心をほどくはなれ「游」。
訪れる人を迎える庭と、
外からの視線を閉じて、内にひらく庭。
二つの居場所と二つの庭を巡るたび、光も、影も、季節も、その表情を変えていきます。
私たちがつくりたいのは、
飾るための美しさではありません。
なんでもない時間が、いちばんの贅沢になる。
そんな日常のための住まいです。

1.母屋「凛 rin」
日々の暮らしを支える住まい。
家族が集い、食卓を囲み、火を囲み、季節を重ねていく。
流行に左右されない、永く愛される住まい。
日々の暮らしを静かに支える、凛とした佇まいがあります。

2.はなれ「游 yuu」
心が自由に巡るように、暮らしに余白を。
お茶を淹れる。
本を読む。
庭を眺める。
火を眺める。
「游」という字には、水がゆるやかに流れるように、
心が自由に巡るという意味を込めました。
在宅ワークや趣味の時間、大切な人を迎えるときにも。
自分らしい時間を楽しむための、もうひとつの居場所です。

3.二つの庭「迎える庭と、内にひらく庭。」
迎える庭と、内にひらく庭。
この住まいには、役割の違う庭が二つあります。
ひとつは、母屋の庭。訪れる人を迎え、
街と住まいのあいだに距離をつくり、
玄関までの時間を整える庭です。
もうひとつは、母屋とはなれのあいだの庭。
二つの建築と杉板型枠コンクリートの塀に囲まれ、
外からは見えません。
窓の向こうに広がるのは、誰かに見せるための庭ではなく、
そこに暮らす人だけが楽しめる、自分だけの風景です。
迎える庭と、閉じた庭。
性格の異なる二つの外部があることで、
住まいのなかに抑揚が生まれ、
四季は二つの方向から入ってきます。
春には芽吹きを。
夏には木陰を。
秋には葉の色づきを。
冬には薪ストーブの煙と澄んだ空気を。

4.日常のなかに、非日常を
日常のなかに、非日常を。
高気密・高断熱、家事動線。
性能や機能はもはや当たり前で、
それだけでは暮らしは豊かになりません。
私たちが届けたいのは、その先にある「非日常」です。
窓が切り取る朝の光。
夕暮れに伸びる影。
火を眺めるだけの時間。
歩くたびに変わる景色。
旅先やホテルでしか味わえなかったはずの感覚が、
毎日の住まいの中にある。
閉じることで、ひらく。
ただ大きな窓をつくるのではなく、見せたい景色を選び、
見せたくないものは閉じる。
視線を整理することで、
窓の先の緑と光がより強く感じられ、
カーテンに頼らずに暮らせる空間が生まれます。
見学のポイント
その景色は、11月末に。
・性格の異なる二つの庭と、窓がそれぞれを切り取る景色
・母屋とはなれを行き来する、回遊の動線
・扉に頼らずつながる、抜けのある空間
・天井の高さや水平のラインのつくり方と、
線を減らした納まり
・火のある暮らし(薪ストーブ)と、夕暮れの陰影
・窓越しに切り取られる、暮らす人だけの景色。
その本当の姿は、写真ではなく、ぜひその場所で感じてください。
2026年11月末、高松セトラにオープンします。
設計者について
TAO建築設計 川村 弥恵子

「住む人の顔が見える家を。」



1964年、札幌生まれ。小さなころから、モノづくり、家づくりに興味をもって育ちました。
北海道大学工学部建築工学科を卒業後、東京の設計事務所で超高層ビルなどの大規模建築に携わります。
同時に始めた家具のデザインで、大きな建物にはない「相手の顔が見える」仕事のおもしろさに出会いました。
1993年、家具デザインの仕事を求めて渡米。コロラド州の設計事務所で経験を積みます。
転機は1995年、一時帰国中に初めて個人住宅の設計を手伝ったこと。まさに住む人の顔が見える仕事だと実感し、アメリカには戻らず、札幌で住宅設計の道を歩み始めました。
1996年、TAO建築設計を設立。以来30年、年間10〜20棟の個人住宅を中心に、アパートや店舗、クリニックまで、さまざまな空間を手がけています。
施主さまも含めて、全員が一つのチーム。少人数のスタッフと、営業補佐の「むぅ」とともに、夢をカタチにするプロセスを一歩ずつ歩んでいます。
窓の向こうに、何を残すか。どこまでひらき、何を閉じるか。暮らす人だけの景色を選び取るこの住まいの設計には、札幌で30年、住む人の顔を思い浮かべながら家づくりを続けてきた川村さんの姿勢が息づいています。
展示場概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | Living Gallery 凛 / はなれ 游 |
| 所在地 | セトラ高松【香川県高松市福岡町2丁目1−26】 |
| 構造・階数 | 木造平屋建て(木造軸組工法) |
| 延床面積 | 母屋 106.20㎡(32.06坪)/はなれ 34.51㎡(10.41坪) |
| 主な仕様 | 杉板型枠コンクリート塀、薪ストーブ、無垢床材、高気密・高断熱、造作建具 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| お電話 | 087-813-7627 |
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