耐震改修×リノベーション

いつかは必ずやってくる南海トラフ地震。
その強い揺れにより住宅が倒壊してしまったら…?
高知県では住宅の耐震化を支援しています。

なぜ耐震が必要なの?

戦後最大の地震災害をもたらした1995年の「阪神・淡路大震災」。
この地震では、86.6%の人が自宅で亡くなっており、その原因は家屋倒壊による圧迫・窒息死がほとんどでした。
また、倒壊した建物が道路を塞ぎ緊急車両が通行不能となったことが被害をさらに拡大させる結果となりました。

今後発生するであろう南海トラフ地震。政府は最大マグニチュード9.1を想定しています。
M9クラスの南海トラフ地震が発生すると、高知では震度7や6強の地震が観測されると考えられています。

木造住宅などで耐震性が低いものは倒壊する可能性があります。
家族や自分の身を守るためにも、何よりも大切なのは、建物を丈夫に倒れないようにすることです。

フクヤ建設では、専門家が外周部や建物内すべての部屋を調査します。

既存の建築物の構造的強度を調べ、地震に対する安全性や被害の程度を判断します。

  • 建物外周調査・建物内調査
    建物の外壁にヒビがないか、床下の換気口に障害がないか、ブロック塀の傾きなどを調べます。

  • 基礎部の調査
    基礎周辺の地盤や、ひびわれ、基礎形状などを調べます。

  • 床下の調査
    床下に入り、基礎の状態や、換気状況、蟻害などの有無を調査します。

  • 屋根・小屋裏の調査
    筋交いの有無と取り付け状況、雨漏りがあったかどうかなどを調べます。

高知県の木造住宅耐震化促進事業

●対象住宅 昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅
●申請者  対象住宅の所有者

診断費用:自己負担3,000円

・県が策定した診断マニュアルに基づき、耐震診断士が現地調査。
・診断費用の33,000円のうち30,000円を補助

補助金額:最大205,000円

1.市町村が実施した木造住宅耐震診断の上部構造評点が1.0未満であるもの
2.耐震改修工事後の上部構造評点が1.0以上となるもの
3.耐震改修設計を高知県に登録した設計事務所の耐震診断士が実施するもの

補助金額:925,000円

1.市町村が実施した木造住宅耐震診断の上部構造評点が1.0未満であるもの
2.耐震改修工事後の上部構造評点が1.0以上となるもの(市町村により1階部分のみの改修でも可) 
3.耐震改修工事を登録工務店が実施するもの

詳しくはこちらをご覧ください >>「木造住宅耐震化促進事業」リンク先URL http://www.pref.kochi.lg.jp/jyuutaku/subtop/