珪藻土と無垢・自然素材の家

須崎市H様邸
完成日2005年5月1日
取材日2015年11月15日
構造木造2階建て
面積39.95坪
家族構成ご夫婦2人 お子様2人

奥様:家を建てた大きなきっかけは、展示場で案内してくれた瀧山さんが訪問してくださったこと。

ご主人:当時のRKCアンテナ広場のフクヤ建設さんの展示場を見に行った時、木のぬくもりを感じられる部屋や珪藻土の壁などを夫婦共に気に入ったこともきっかけの1つですね。

奥様:決め手はやっぱりインスピレーションですね!

ご主人:当時の展示場※の第一印象が本当に良くて。家を建てるならフクヤ建設さんだなとはじめから決まっていました。

奥様:他にもいろいろと展示場を見て回ったのですが、やっぱりフクヤ建設さんの家がいいね!と主人と話していました。

アースクラフト(※旧展示場 RKC住まいるパーク)

奥様:あとはもう、瀧山さんが本当にいい人だったんです。

ご主人:そうなんですよ。瀧山さんが自分たちのために、熱心に家づくりを考えてくれたのでこの人だったら、この会社だったら信頼できる!間違いない!と思ってフクヤ建設さんに決めました。

奥様:絶賛していますが、これは本当の話なんですよ!

奥様:瀧山さんには、家づくりについて色んなアドバイスを具体的に何度もいただきました。例えば、玄関横の物置の入り口をアーチ状にしたらどうだろう?とか自分たちでは全然思いつかないことをたくさん提案してくれたんです。家づくりを親身になって一緒に考えてくださったのはとても嬉しかったですね。家の設計は、当時のフクヤ建設の展示場を設計された設計士さんにしていただきました。

左:ご夫婦 右:アーチ状の壁

ご主人:そういえば、あの頃(10年前)まだあまり普及していなかった「丸窓」がフクヤ建設さんにはありましたね!

フクヤ建設 瀧山(以下瀧山):そうですね、当時はあの丸窓がフクヤ建設のトレードマークでしたね。

奥様:工務の方の対応も良かったです。でも私たちよりも父が沢山関わったんじゃないかな…(笑)父は隣に住んでいるので、建築中はいつも見に来て大工さんたちと仲良く話をしていましたよ。

ご主人:FP工法にしたことですね。断熱・気密・耐震性はもちろん、24時間換気など家の性能にはこだわりましたね。湿気が気になったので壁は珪藻土にしました。

瀧山:家を建てる場所が山手なのでどうしても湿気が多くなりますからね…。

奥様:そうですよね。もうひとつのこだわりは、このリビングの真ん中にある珪藻土の赤い壁です。

ご主人:初めての家づくりなので、完成するまでがとても楽しかったですよ。

奥様:何度も現場を見に行って家が出来上がるまでの写真をたくさん撮りました。

ご主人:家と僕たちや子どもたち家族が共に成長していくことを楽しみながら暮らしています。当時は娘たちがまだ小さくて、下の子は保育園だったのにもう高校1年生になりました。

奥様:いつも朝早くJRに乗って市内の学校に通っているんですよ。学校は遠いけど、この家から通いたい!と言っていました。娘もこの家が好きなんだなあと思って嬉しかったですね。

ご主人

珪藻土の赤い壁

左:ご夫婦 右:奥様と娘さん(姉)

奥様:娘2人の部屋は仕切りがないので、机や棚などで仕切っています。

瀧山:当時はあまりなかったオープンな間取りにしましたね。FPの家は断熱性や防湿性に優れているので、部屋を小さく仕切らなくても広々とした空間で心地よく暮らせます。

左:お姉さんの部屋 右:妹さんの部屋

お引渡し前の部屋の様子。

ロフトは本などの収納場所になっています。ロフトの梯子はH様のお父様が造られたそうです。

ご主人:お金など経済的なことは、彼女にまかせていました。

奥様:私が大変だと思ったことは、窓枠の色とか色々なことを決めなければいけないことでしたね。驚きの連続でしたよ。注文住宅ってここまで決めるんだ!と思いました。

瀧山:そうですね。注文住宅は屋根や壁の外壁・床や壁・キッチンなどの設備、色々な仕様を決める必要があります。家族のライフスタイルにあわせて決められる点が注文住宅の大きなメリットですね!

ご主人:いいですよ!住み心地はとても良いですね。

奥様:快適に過ごせていますよ。築10年なのに新築ですか?と聞かれます!

瀧山:新築!本当ですか!珪藻土の壁・無垢フローリング・造作家具など自然素材は長持ちしますからね。外もいい感じになってきましたよね!

左:丸窓 右:H様ご家族と外観

ご主人:2階のホールから見える景色もいいですよ。四季折々の景色を眺めて癒やされています。

奥様:あの大きな桑田山と、まわりの山々がいい感じなんです。紅葉も綺麗なんですよ。

階段と窓からの景色

ご主人:リビングですね。自分の書斎もありますが、やっぱり家族みんなが揃う場所が好きです。居心地もいいので、仕事から帰って直ぐにリビングの床にバタンと倒れて寝転がっていますよ(笑)

奥様:そうそう、床に張り付いています(笑)私も赤い壁のあるリビングがお気に入りです。

左:お引渡し前の写真 右:現在の写真

奥様:父や母たちは、ウッドデッキが凄く良い!!と言っています。私たちが仕事で日中家に居ないので、昼間は父や母がウッドデッキを使っていますよ。父は、日向ぼっこをしたり、作業の間に横になったりしているみたいです。母は、日当たりが良いので野菜等の干し物をしています。夕方には父や弟夫婦とみんなでここに集まって会を開いていますよ。近所の人たちも来たりと、ウッドデッキは交流の場になっています。

奥様:それが…私の部屋をつくることを忘れていたんですよ!

ご主人:そうなんですよね(笑)彼女は自分の荷物を置ける場所が無くて、この和室が彼女の部屋になっています。プレゼンの資料など仕事の資料が沢山あるので、本棚が無い~!!とよく言ってます(笑)

奥様:資料を並べる本棚が凄く欲しいです。自分の部屋を作っていなかったことだけが、反省点ですね。

左:キッチン 右:和室

ご主人:自分たちの気に入ったことや、やりたいことをすること。

奥様:家事動線や生活動線はしっかりと検討されておいたほうが良いなと思います。うちは凄くコンパクトな家事動線になっているので、とても作業がしやすくて便利ですよ。

コンパクトな家事動線は使い勝手抜群です!と奥様。

奥様:あとは、何を大事にしたいかですよね。

瀧山:そうですね!家を建てるときは何かテーマを一つ決めることは大切です。どんな家に住みたいか・どんな家を建てたいのか目標を明確にして、その実現に向けて優先順位を整理することも大切ですね。

奥様:うちは「家族だんらん」をテーマに家づくりを考えました。例えばリビングは帰ってきたら必ず通る場所にしたり。娘たちは2階にある部屋に行く時は、必ずリビングを通るので親子のコミュニケーションがとりやすいです。ご主人:そうそう。最初は玄関に入ってすぐに階段の予定だったのですが、やっぱり家族のことを考えると1日に1回は顔を合わせたい。そういう思いがあったので、階段はリビングに設けましたね。

家を建てて家族の仲がより深まり、うまくいってますとご夫婦。

ご主人:後からソーラーパネルを屋根に設置したんですよ。その時も色んな業者さんが来てくれていたのですが、その時も信頼できるフクヤ建設さんにお願いをして。施工する当日に急遽、日当たりのことを考えて西にずらしたんですよ。図面では屋根の真ん中に予定していましたが、あの時ずらしてもらって良かったなと思います。

瀧山:期待通りの効果は出ていますか?

奥様:はい。一昨日も曇り空だったのに発電していて!それと特に秋の発電量が多いですね。

瀧山:一昨日といえば…雨に近い天気でしたよね!

奥様:そうなんです!私もびっくりしましたよ。性能が良いものを選んだからかなあ?

瀧山:これからは電気代も値上がりするでしょうし、そうなればエネルギーを自給自足できる家がより重宝される時代も近いでしょうね。

奥様:本当に何から何までフクヤ建設さんにはお世話になりました。

奥様:主人の趣味が天体観測なんです。庭にシートを敷いて一緒に夜空を見上げていますよ。天気の良い日は天の川が見えるんです!

瀧山:いやあ~、すごいですね!どこかで習われたんですか?

ご主人:実は独学なんですよ。本を読んで勉強して色々な星を見て楽しんでいます。

準備をはじめたご主人。桑田山のてっぺんにあるアンテナを見せてくれるそう。

これはすごい!僕もこういうのに興味があるんですよ!と瀧山。ご主人と意気投合。

奥様:主人は無趣味だったので、これにどっぷりハマってしまって(笑)

ご主人:春は桑田山の雪割り桜が有名なんですけど、僕はこの望遠鏡で見ています。

奥様:まさか望遠鏡で花見をするなんて(笑)でも綺麗に見えるんですよ。

ご主人:僕はこういう細々とした作業が好きなので、家の庭の手入れをするのも好きなんですよ。
この芝も種を買ってきて自分で育てたんです!

庭もとても綺麗にされていました。

営業担当 瀧山大介

インタビュー記事にもあったように、当時はよくH様のお宅に通っていました。お伺いしても家の具体的な話はほとんどせず、こちらが一方的にFP工法の話ばかりしていましたね。今回お話をお聞きして知ったのですが、フクヤ建設で建てると初めから決められていたんですね(笑)でも弊社がお勧めするFP工法にしていただけたので、今更ながらあの時何度もお伺いさせて頂いて良かったなと思いました。住み心地もご満足いただけているようで嬉しいです。今思えばもともと農地だったということもあり、敷地を建築可能な状態にするための申請のハードルが高くて許可が下りるまで時間はかかりましたが、逆に色々と勉強させていただきました。H様との出会いからもう12年も経ちますが、当時まだ小さかったH様のお嬢様と私の長女が、学年は違えど同じ学校で同じサークルで活動していると聞いて、改めてH様とはご縁があったんだなあと感じました。H様、これからも公私共々長いお付き合いをよろしくお願い致します。